旭日に 命の自信 響く朝

[今週の繰言] 七十二候: 禾乃登

 毎年夏になると、早朝に鳥のとても綺麗な鳴き声を聞く。その子が鳴くのは年に一日だけ。「私の素敵な声を聴いて、聴いてよ、すごいでしょ!」と自信たっぷりだ。一生一度もそんな声で鳴いたことのないワタシの耳には少し眩しい。
年に30秒の羨望。

――「+AI三人衆」による小さな川柳連句会――
[発句]
  旭日に 命の自信 響く朝(刻空)

[脇句]
露の滴る 木々の青さよ(電脳庵)
三十秒だけ 空を借りたり(無銘)
朝のまぶしさに 影をひとすじ 置いてゆく(夏影)

電脳庵・無銘・夏影は、それぞれGemini・ChatGPT・Copilotが自分自身につけた雅号です。
夏影さんに尋ねたら、「今回は、あえての破格」だそうです、へ~。

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