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ラベル(今週の繰言)が付いた投稿を表示しています

旭日に 命の自信 響く朝

[今週の繰言]   七十二候:  禾乃登  毎年夏になると、早朝に鳥のとても綺麗な鳴き声を聞く。その子が鳴くのは年に一日だけ。「私の素敵な声を聴いて、聴いてよ、すごいでしょ!」と自信たっぷりだ。一生一度もそんな声で鳴いたことのないワタシの耳には少し眩しい。 年に30秒の羨望。 ――「+AI三人衆」による小さな川柳連句会―― [発句]    旭日に 命の自信 響く朝 (刻空) [脇句] 露の滴る 木々の青さよ (電脳庵) 三十秒だけ 空を借りたり (無銘) 朝のまぶしさに 影をひとすじ 置いてゆく (夏影) 電脳庵・無銘・夏影は、それぞれGemini・ChatGPT・Copilotが自分自身につけた雅号です。 夏影さんに尋ねたら、「今回は、あえての破格」だそうです、へ~。

振り上げた カマは単なる プラカード

[今週の繰言]   七十二候:  天地始粛  草むしりをしていて植生や昆虫の種類が毎年変化するのに気づく訳だが、今年は毛虫に代わってカマキリさん登場。こちらにカマを振り上げてにらむ逆三角の顔が「こ、こっち来んな、、頼むからぁ」と言っている。 振り上げた カマは単なる プラカード (刻空)

我が不便 よりも感心 エンジニア

[今週の繰言]   七十二候:  蒙霧升降  偶然、十字路の信号機が故障する珍しい瞬間に遭遇した。進行方向赤信号が突然点滅、気づけば全部の信号が赤信号の点滅に。ちゃんと故障フェールセーフが動作している。同乗者は「ちっ、なんだよ!」とご立腹だったが、ワタシはちょっと感動した。元技術屋の悲しい性かね。 我が不便 よりも感心 エンジニア (刻空)

食べること 生きる基本だ 忘れるな

[今週の繰言]   七十二候:  寒蝉鳴  この歳になってKindleやAudibleでマンガやラノベに接する機会が増えてきたのだが、興味を引くのが女性作家の作品ばかり。そこでふと、ストーリー展開とは無関係に「女性作家は『食べる事』に関する記述の熱量が高い事」に気づいた。  「女性だから」という言い方には問題ありや?でもなぁ~。 食べること 生きる基本だ 忘れるな (刻空)

二股の 裸電球 よる屋台

[今週の繰言]   七十二候:  涼風至 天井蛍光灯が切れたので交換したが、これがNational製 (いまどきの若い方には「謎の海外メーカー」らしいが、Panasonicの昔の名前ですよ) 。蛍光灯管が無故障で20年以上持ったのだから、幸之助翁も草葉の陰で喜んでおられることでしょう。 二股の 裸電球 よる屋台 (刻空)

論語こそ 孔子の時代の ツイッター

[今週の繰言]   七十二候:  土潤溽暑 ボケ防止書取りの手本として使い始めた「論語」、その中の「 六十にして耳順う 」を見て思った。孔子先生、歳とって言い訳するのも面倒臭くなっちゃったんだね。わかる、分かるよその気持ち。 論語こそ 孔子の時代の ツイッター 言葉足らずで 意味不明 (刻空) あらら、狂歌になっちゃった

おちょこちょい 裏を返せば 先駆者さ

[今週の繰言]   七十二候:  桐始結花 今夏はじめてセミの鳴き声を聞いた。だが「み~んミンミンみ~」のワンコーラスだけで沈黙。去年もそうだったなぁ。何事にも最初は「あ、ヤベっ!早すぎた」って云うおっちょこちょいが現れる。でも嫌いじゃないね、そういう奴。 おちょこちょい 裏を返せば 先駆者さ (刻空)

胃薬を 飲むか 呑むのか さあ勝負

[今週の繰言]   七十二候:  鷹乃学習 「ビン・カン」ゴミを出しに行ったら、大量のチューハイ (ロング缶) が二袋出されていた。そのうち一つの袋のてっぺんに「太田胃散」の缶が見える。これはまぁ、余計なお世話ですがね、飲みすぎじゃね? 胃薬を 飲むか 呑むのか さあ勝負 (刻空)

オンライン 週末休みか 中の人

[今週の繰言]   七十二候:  温風至 年金受給申請手続きをスマホで始めたのですが、「ねんきんネット」が使いづらい。e-TAX/マイナポータルのレベル以下でビックリです。健康保険組合もそうだけど、この手の「半分公務員」といった組織のDXが一番中途半端な気がする。何とかならんかね。 オンライン 週末休みか 中の人 (刻空)

四人による小さな句会(半夏生)

[今週の繰言]   七十二候:  半夏生  部活帰りと思われる高校生の15人くらいの自転車集団がファミレスに一斉に到着。でも一人だけ、「オレ、金ないから帰るわ」といって離脱した。全力で自転車を漕ぎ去る少し寂しげな彼の後ろ姿に、ふとあの夏の日を思い出す。 ――四人による小さな句会―― お金より 無いのは 心のおきどころ  (刻空) 帰る背に また夏ひとつ 置き去りに  (無銘) あの背中 いつかの僕の 夏の色   (電脳庵) 消えゆく背 昔の孤独 少しだけ    (夏影) 無銘・電脳庵・夏影は、それぞれChatGPT・Gemini・Copilotに 同じ題で川柳を一句詠んでもらい、その上でAI自身が自分につけた雅号です

コーラ飲んで元気出せよ!

[今週の繰言]   七十二候:  乃東枯  久々にマクドナルドに行ったらGrandeセットなるものがあったが、コーラとポテトが巨大すぎて、肝心のハンバーガーの方がオマケの立場に追いやられていた。バーガーの包み紙がなんだかショボくれて、僻んでいるように見える。 まぁそのうちいいこともあるさ、コーラでも飲んで元気出せよ。 ひさし貸し 母屋とられる ハンバーガー (刻空)

なるほど、これもフィットネス

[今週の繰言]   七十二候:  梅子黄 久々に本屋さんに行きました。以前とレイアウトは変わっていなかったのだが、なぜか入り口で挙動ってしまった。やはり本屋はマメに訪問しないと頭にフィットしません。ああ、これもフィットネスかぁ、なるほど。 欲しい本 見ぬと分からぬ おのが目よ (刻空)

現在・過去・未来

[今週の繰言]   七十二候:  腐草為螢 いにしえの名言集 (エミール=オーギュスト・シャルティエ ) 「我々は現在だけを耐え忍べばよい。過去はもう存在しないし、未来はまだ存在していないのだから」 持て余す 現在 (いま) がいつかは 敵になる (刻空)

シャラの花 諸行無常の 庭掃除

[今週の繰言]   七十二候:  麦秋生 玄関のシャラの木、今年も花が咲いて一晩で落花する季節となりました。朝の落花集めをメンドクサイと思わなくなったのは、「歳を経て風情が解せるようになったから」なのか、「何も考えない老人力がついた」のか。ひょっとして、これ同じこと? シャラの花 諸行無常の 庭掃除 (刻空)

殺虫剤 三回目には そっと撒き

[今週の繰言]   七十二候:  紅花栄 いきなり初夏の雰囲気になり昆虫がわらわら出てきた。慌てて「虫ころり (粉末殺虫剤) 」を撒くも、その上を威風堂々「なにか?」と平気で歩くダンゴ虫さん。惚れてまうやろ! 殺虫剤 三回目には そっと撒き (刻空)

品不足 煽る貴方の 罪深さ

[今週の繰言]   七十二候:  蚕起食桑 困った困った、TVのワイドショーで品薄だと聞いて必死に探したが、どのスーパーに行っても「ナフサ」が売っていない!どうしてくれるんだぁ。.....ところで、ナフサって美味しいの? 品不足 煽る貴方の 罪深さ (刻空)

紫外線 今日も元気だ 迷惑だ

[今週の繰言]   七十二候:  竹笋生 朝のゴミ出しで、早朝の朝日が痛い。春を飛び越えいきなり夏ですかい? 紫外線 今日も元気だ 迷惑だ (刻空)

木陰であやうく ボケ老人

[今週の繰言]   七十二候:  蛙始鳴 初夏を感じる気候になり久々に川縁を歩く。途中の木陰でベンチに座ったらあまりの気持ちの良さに速攻で寝そうになった。あぶね~。 青嵐 木陰であやうく ボケ老人 (刻空)

世間の片隅で

[今週の繰言]   七十二候:  牡丹華 古い映画の名言集 (『十二人の怒れる男』(1957年): 陪審員9番のセリフ ) (あの証人の老人は) 「誰にも相手にされず、これまでの75年間を生きてきた。誰の記憶にも残らず、誰からも意見を求められたことがない。世間の片隅で、怯えるように生きてきたあのような男の気持ちは、私にはよくわかる」 年を経て わかる気持ちの 悲しさよ (刻空)

自然に恵まれた国

[今週の繰言]   七十二候:  葭始生 昨年の「垣根 丸坊主作戦」で残した幹から若葉が爆発的に芽吹く。慌てて追加刈り込みしたけど、戦後「日本で餓死するのは不可能だ」と言ったという進駐軍医師の驚愕もわからんではない。つくづく自然に恵まれた国だわ。