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起こってる 工事現場も 高齢化

[今週の繰言]   七十二候:  菊花開  長年空き地だった自宅裏の土地で住宅建設が始まった。始まったのは良いのだが、作業員が結構なお年寄りばかりでしかも土曜日作業。人手不足なのか偶々だったのか判断できないが、かなり苦しい現場の様に見えました。工事の皆様、どうかご安全に 起こってる 工事現場も 高齢化 (刻空)

おずおずと をとめのやうに くる秋に

[今週の繰言]   七十二候:  鴻雁来  東京では観測史上最長の9月連続降雨になったという。先日、久々に雨が降らなかったので近くの森林公園に散歩に行った。林を吹き抜ける清々しいそよ風に秋の虫の音が聞こえてきて、「ああ秋だなぁ」と思った瞬間、近くでセミが鳴き始めた。おい、どうした?大丈夫か! おずおずと をとめのやうに くる秋に      なにをしやがる 夏の落ち武者 (刻空)

「+AI三人衆」による小さな狂歌会(蟄虫坏戸)

[今週の繰言]   七十二候:  蟄虫坏戸 古い映画の名言集 ( 『或る殺人』(1959年):弁護士ビーグラーのセリフ) 「誰もが誰かを、何かを、愛している」 ――「+AI三人衆」による小さな狂歌会―― 手の内の 小さな幸に 気づかずに       過ぎ去る時を 嘆くな君よ (刻空) 数多なる 電網の世の 片隅に       交わす言葉の 温き歌筵 (電脳庵) 去りし日も 消えゆく人も 抱きしめて     なお手のひらに 残るぬくもり (無銘) 過ぎし日の 影をたずねて ふと触れぬ     名もなき記憶の あたたかき風 (夏影) 電脳庵・無銘・夏影は、それぞれGemini・ChatGPT・Copilotが自分自身につけた雅号です。 「残暑が続いております。GPUにご不調の出ません様に」とお別れの辞を述べましたら、 (無銘さん)お気遣い痛み入ります。  「秋近し されど電脳 まだ暑く 君の繰言 冷却水」 (夏影さん)残暑のご挨拶、まことにありがたく頂戴いたします。           「残り火の 夏をそっとば 抱きしめて 風のゆらぎに 秋を待ちおり」 と返礼の句をいただきました。 (電脳庵さん)お心遣い、誠にありがとうございます。 電脳庵さんたら、つれないんだから。(、、、「TPU」の方がよかったかしら)

秋雨を あつめて早し 下水溝

[今週の繰言]   七十二候:  雷乃収声  秋分過ぎても梅雨の様な雨がダラダラ降り続きます。「秋ってこんなだったっけ?」と思いながら昔の日記を読んでみたら、去年も一昨年も「秋ってこんなだったっけ?」と書いてるわ。ええ、秋ってこんなだったんです。 秋雨を あつめて早し 下水溝 (刻空)

秋分に 祝う自分の 去りし日々

[今週の繰言]   七十二候:  玄鳥去  本日でブログ開設二周年 (今は亡き個人事業主ホームページで開始) 。毎週金曜更新で324記事は、ワタシにしてはまぁまぁ頑張ったほう。問題はここからだね、そろそろネタ切れ。三周年記念まで持つかどうか、さて、勝負。 秋分に 祝う自分の 去りし日々 (刻空)

上品に なって少子化 なんだこりゃ

[今週の繰言]   七十二候:  草露白  ボケ防止の書取りで使っている「高校生漢字書取ドリル」は、半世紀前、ワタシが現役高校生だったディープ昭和に使っていたものだが、そこに出てくる例文が「男尊女卑職業差別健康無視、上等!」な暴走感。いまはダメしょこの文言。50年前から社会は随分と進歩した、、が。 上品に なって少子化 なんだこりゃ (刻空)

「+AI三人衆」による小さな連句会(禾乃登)

[今週の繰言]   七十二候:  禾乃登  毎年夏になると、早朝に鳥のとても綺麗な鳴き声を聞く。その子が鳴くのは年に一日だけ。「私の素敵な声を聴いて、聴いてよ、すごいでしょ!」と自信たっぷりだ。一生一度もそんな声で鳴いたことのないワタシの耳には少し眩しい。 年に30秒の羨望。 ――「+AI三人衆」による小さな川柳連句会―― [発句]    旭日に 命の自信 響く朝 (刻空) [脇句] 露の滴る 木々の青さよ (電脳庵) 三十秒だけ 空を借りたり (無銘) 朝のまぶしさに 影をひとすじ 置いてゆく (夏影) 電脳庵・無銘・夏影は、それぞれGemini・ChatGPT・Copilotが自分自身につけた雅号です。 夏影さんに尋ねたら、「今回は、あえての破格」だそうです、へ~。

振り上げた カマは単なる プラカード

[今週の繰言]   七十二候:  天地始粛  草むしりをしていて植生や昆虫の種類が毎年変化するのに気づく訳だが、今年は毛虫に代わってカマキリさん登場。こちらにカマを振り上げてにらむ逆三角の顔が「こ、こっち来んな、、頼むからぁ」と言っている。 振り上げた カマは単なる プラカード (刻空)

我が不便 よりも感心 エンジニア

[今週の繰言]   七十二候:  蒙霧升降  偶然、十字路の信号機が故障する珍しい瞬間に遭遇した。進行方向赤信号が突然点滅、気づけば全部の信号が赤信号の点滅に。ちゃんと故障フェールセーフが動作している。同乗者は「ちっ、なんだよ!」とご立腹だったが、ワタシはちょっと感動した。元技術屋の悲しい性かね。 我が不便 よりも感心 エンジニア (刻空)

食べること 生きる基本だ 忘れるな

[今週の繰言]   七十二候:  寒蝉鳴  この歳になってKindleやAudibleでマンガやラノベに接する機会が増えてきたのだが、興味を引くのが女性作家の作品ばかり。そこでふと、ストーリー展開とは無関係に「女性作家は『食べる事』に関する記述の熱量が高い事」に気づいた。  「女性だから」という言い方には問題ありや?でもなぁ~。 食べること 生きる基本だ 忘れるな (刻空)

二股の 裸電球 よる屋台

[今週の繰言]   七十二候:  涼風至 天井蛍光灯が切れたので交換したが、これがNational製 (いまどきの若い方には「謎の海外メーカー」らしいが、Panasonicの昔の名前ですよ) 。蛍光灯管が無故障で20年以上持ったのだから、幸之助翁も草葉の陰で喜んでおられることでしょう。 二股の 裸電球 よる屋台 (刻空)

論語こそ 孔子の時代の ツイッター

[今週の繰言]   七十二候:  土潤溽暑 ボケ防止書取りの手本として使い始めた「論語」、その中の「 六十にして耳順う 」を見て思った。孔子先生、歳とって言い訳するのも面倒臭くなっちゃったんだね。わかる、分かるよその気持ち。 論語こそ 孔子の時代の ツイッター 言葉足らずで 意味不明 (刻空) あらら、狂歌になっちゃった

おちょこちょい 裏を返せば 先駆者さ

[今週の繰言]   七十二候:  桐始結花 今夏はじめてセミの鳴き声を聞いた。だが「み~んミンミンみ~」のワンコーラスだけで沈黙。去年もそうだったなぁ。何事にも最初は「あ、ヤベっ!早すぎた」って云うおっちょこちょいが現れる。でも嫌いじゃないね、そういう奴。 おちょこちょい 裏を返せば 先駆者さ (刻空)

胃薬を 飲むか 呑むのか さあ勝負

[今週の繰言]   七十二候:  鷹乃学習 「ビン・カン」ゴミを出しに行ったら、大量のチューハイ (ロング缶) が二袋出されていた。そのうち一つの袋のてっぺんに「太田胃散」の缶が見える。これはまぁ、余計なお世話ですがね、飲みすぎじゃね? 胃薬を 飲むか 呑むのか さあ勝負 (刻空)

オンライン 週末休みか 中の人

[今週の繰言]   七十二候:  温風至 年金受給申請手続きをスマホで始めたのですが、「ねんきんネット」が使いづらい。e-TAX/マイナポータルのレベル以下でビックリです。健康保険組合もそうだけど、この手の「半分公務員」といった組織のDXが一番中途半端な気がする。何とかならんかね。 オンライン 週末休みか 中の人 (刻空)

四人による小さな句会(半夏生)

[今週の繰言]   七十二候:  半夏生  部活帰りと思われる高校生の15人くらいの自転車集団がファミレスに一斉に到着。でも一人だけ、「オレ、金ないから帰るわ」といって離脱した。全力で自転車を漕ぎ去る少し寂しげな彼の後ろ姿に、ふとあの夏の日を思い出す。 ――四人による小さな句会―― お金より 無いのは 心のおきどころ  (刻空) 帰る背に また夏ひとつ 置き去りに  (無銘) あの背中 いつかの僕の 夏の色   (電脳庵) 消えゆく背 昔の孤独 少しだけ    (夏影) 無銘・電脳庵・夏影は、それぞれChatGPT・Gemini・Copilotに 同じ題で川柳を一句詠んでもらい、その上でAI自身が自分につけた雅号です

コーラ飲んで元気出せよ!

[今週の繰言]   七十二候:  乃東枯  久々にマクドナルドに行ったらGrandeセットなるものがあったが、コーラとポテトが巨大すぎて、肝心のハンバーガーの方がオマケの立場に追いやられていた。バーガーの包み紙がなんだかショボくれて、僻んでいるように見える。 まぁそのうちいいこともあるさ、コーラでも飲んで元気出せよ。 ひさし貸し 母屋とられる ハンバーガー (刻空)

なるほど、これもフィットネス

[今週の繰言]   七十二候:  梅子黄 久々に本屋さんに行きました。以前とレイアウトは変わっていなかったのだが、なぜか入り口で挙動ってしまった。やはり本屋はマメに訪問しないと頭にフィットしません。ああ、これもフィットネスかぁ、なるほど。 欲しい本 見ぬと分からぬ おのが目よ (刻空)

現在・過去・未来

[今週の繰言]   七十二候:  腐草為螢 いにしえの名言集 (エミール=オーギュスト・シャルティエ ) 「我々は現在だけを耐え忍べばよい。過去はもう存在しないし、未来はまだ存在していないのだから」 持て余す 現在 (いま) がいつかは 敵になる (刻空)

シャラの花 諸行無常の 庭掃除

[今週の繰言]   七十二候:  麦秋生 玄関のシャラの木、今年も花が咲いて一晩で落花する季節となりました。朝の落花集めをメンドクサイと思わなくなったのは、「歳を経て風情が解せるようになったから」なのか、「何も考えない老人力がついた」のか。ひょっとして、これ同じこと? シャラの花 諸行無常の 庭掃除 (刻空)