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「読むのが怖い!Z」 北上次郎、大森望

[読書の繰言] 「読むのが怖い!Z」 著:北上次郎、大森望     ISBN978-4-86052-107-3 (読了:2015年02月26日) 北上さん物忘れ激しすぎる、歳なんだねぇ。お二人のボケ突っ込みが冴えわたります。 「三屋清左衛門残日録」 著:藤沢周平     ISBN4-16-719227-6  (読了:2015年02月26日) 評価が難しい。「ジジイ、いい気なもんだな」という印象を受けたら読者の負け。私は負けました。 「江戸切絵図散歩」 著:池波正太郎     ISBN4-10-115668-9 (読了:2015年02月26日) 毎度の池波氏の過去賛美には辟易するが、内容自体はよい。本書は不幸だ。 (付記:ワタシも年をとり彼の気持ちがわかる様になってきたが、それだからこそ「やってはいけない」見本だとも分かる。 「高級な老害」が一番危険である )

「中国人物伝1」 井波律子

[読書の繰言] 「中国人物伝1」 著:井波律子     ISBN978-4-00-026775-5 (読了:2015年02月07日) 寄せ集め感はあるものの、この人の著作に外れなし。読ませる。 「人口の世界史」 著:マッシモ・リヴィ-バッチ     ISBN978-4-492-37116-9  (読了:2015年02月07日) 実に真面目な学術書である。ななめ読みで流すのは、ちょっと辛いね。 「古地図で歩く天皇家と宮家のお屋敷」 著:岡本哲志     ISBN978-4-582-94537-9 (読了:2015年02月07日) 建物探訪というよりも宮家の歴史入門としてためになる。

「これが日本経済<世界超最強>の仕組み」 三橋貴明ほか

[読書の繰言] 「これが日本経済<世界超最強>の仕組み」 著:三橋貴明、岩本沙弓     ISBN978-4-86471-097-8 (読了:2015年01月28日) 「もう経済評論家は何一つ信用できない」と確信できる一冊。 (褒めてません) 「東京山の手ハイカラ散歩」 著:大竹昭子     ISBN4-582-63367-6  (読了:2015年01月28日) 自分の過去の行動範囲にこれだけいろいろな建造物があったとは知らなんだ。ちょっと後悔。 「日本の美100」 著:コロナ・ブックス編集部     ISBN978-4-582-63441-9 (読了:2015年01月28日) 常識の範囲に収まっていて意外性は少ないが、対談に益あり。

「数学でつまづくのはなぜか」 小島寛之

[読書の繰言] 「 日本の古典をよむ13  平家物語」 編:市古貞次ほか     ISBN978-4-09-362183-0 (読了:2015年01月12日) 肩入れする相手が前半と後半で逆転する点が、良くも悪くも日本人の美意識だな。なるほど判官びいきか。 「数学でつまづくのはなぜか」 著:小島寛之     ISBN978-4-06-287925-5  (読了:2015年01月12日) 尻つぼみが惜しまれるが本文前半は大変素晴らしい。しかもなんと、 あとがきで感動してしまった 。 「平均的日本人英語」 著:ゆるゆる研究所     ISBN978-4-7700-4123-4  (読了:2015年01月28日) 有りそうで無かった切り口が面白い。著者グループがワシントン大学繋がりなのが果たして皮肉なのか、暫く考えてしまった。

「百億の星と千億の生命」 カール・セーガン

[読書の繰言] 「できそこないの男たち」 著:福岡伸一     ISBN978-4-334-03474-0 (読了:2015年01月12日) お進めできる内容。前々から思っていたが、彼の精神の根っこは女性なのではないか。今回その感を強くした。 「閉じこもるインターネット」 著:イーライ・パリサー     ISBN978-4-15-209276-2  (読了:2015年01月12日) 内容はかなり古いが、フィルタリングの弊害が分かりやすく書かれている。 しかし昔からネット関連論者の主張がこうも自己中心的なのは何故?そっちの方がよっぽど問題じゃね。 「百億の星と千億の生命」 著:カール・セーガン     ISBN4-10-519204-3  (読了:2015年01月12日) 最後まで無神論で生き抜いたセーガンは立派である。合掌。 (付記:本作品が遺作となった。原著は1997年発行だが、 メッセージはいまだに 古びていない。 )

「ローマはなぜ滅んだか」 弓削達

[読書の繰言] 「東インド会社」 著:浅田實     ISBN4-06-148959-3 (読了:2014年12月19日) 少し期待した内容とは違ったが構成はしっかりしている。なにより、大英帝国の「繁栄の負の部分」がよく分る。 「ローマはなぜ滅んだか」 著:弓削達     ISBN4-06-148968-2  (読了:2014年12月19日) 今 (付記:2014年) から見れば実に常識的な結論。1989年発行という時代の限界であろう。25年間で随分と歴史観も変わった。 (付記:更に12年後のいま。歴史観はひっくり返りつつある) 「我輩はカモである」 著:ドナルド・E・ウェストレイク     ISBN4-15-071359-6  (読了:2014年12月19日) ウェストレイクさん、遠慮しちゃだめですよ。

「ママに捧げる犯罪」 ヘンリー・スレッサー

[読書の繰言] 「世界を変えた17の方程式」 著:イアン・スチュアート     ISBN978-4-7973-6970-0 (読了:2014年11月01日) 各章最初の見出しが分かりやすい。イギリス人らしい皮肉が光る。 「ママに捧げる犯罪」 著:ヘンリー・スレッサー     ISBN4-15-000846-9  (読了:2014年11月01日) ちょっと洒落た感じが今となっては恥ずかしい。時代とともに葬られるべき作品だったかもしれない。 「はじめての宗教論 左巻」 著:佐藤優     ISBN978-4-14-088336-5  (読了:2014年11月01日) 右巻ほどの衝撃は無し。しかし、キリスト教 (カソリック?) 理論の根本的な考え方はロジカルナンセンスの極北だねぇ。

「歴史上の本人」 南伸坊

[読書の繰言] 「歴史上の本人」 著:南伸坊     ISBN4-02-264231-9 (読了:2014年10月19日) 馬鹿々々しさが突き抜け天才に!! エンターテイメントが哲学に転化している。脱帽。 「自壊する帝国」 著:佐藤優     ISBN978-4-10-133172-0  (読了:2014年10月19日) やはり本物のリベラルアーツは不滅だ。四半世紀を経て地金が輝いている。 「シャーロック・ホームズの科学捜査を読む」 著:E・J・ワグナー     ISBN978-4-309-20517-5  (読了:2014年10月19日) 淡々とした記述が大変よろしい。無理がない。

奇跡の本棚

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[読書の繰言:戻らぬ日々 5] 「早川書店」奇跡の本棚 (時期:1980年代末期)  子供の頃から内向的だったワタシの友達は「本」だけだった。お金がなく「立ち読み」が目的のワタシは、店員から怒られないように隅っこに目立たないスペースのある本屋ばかりをハシゴしていた。独りぼっちの、でも至福の時間だった。  1985年に就職して関東に来ると「神田」というとんでもないブラックホールの引力圏に近づいたが、それでも行くにはそれなりの時間が必要。バブルに向かって駆け上がる日本の最末端サラリーマンに週末など無い。月に二回有るか無いかの休日に、最低限の必需品を買いに近くの商店街に行く。その帰り道、小さな本屋を見つけた。 「 早川書店 」 本に飢えていたワタシは引き寄せられるようにその本屋に入った。一見なんの変哲もない少し広めの「街の本屋さん」で、雑誌などを拾い読みしながら奥へ移動。最奥の、少し凹んだコーナーの棚に立った瞬間、あの至福の子供時代に還った。 その300冊くらいしか入らないコーナー棚は奇跡、奇跡だった のですよ 。「ワタシが本屋をやるのであれば揃えたい本」が全て揃っていた (嘘です。でもホントです) 。棚を横一列、視線を移すのだけであれだけ時間がかかった事は初めてだった。そのときは時間が無く慌てて引き上げてしまったが、それ以降、時間が出来れば「早川書店」に通うようになった。そのコーナーでの立ち読みは至福であったが、 ほとんど本は買わなかった。買う金ならある!だが、一度買ったら無限に買いそうな気がして怖かった。全く申し訳ない事をした 。  ワタシがその街を離れてから暫くして早川書店は閉店したようだ。店主である 早川義夫 氏の事を知ったのはそれからかなり後である。彼の「 ぼくは本屋のおやじさん 」(晶文社、1983年発行)に引いてある次の逸話が好きだ。 マンガ本棚を整理していた店主に、学生らしき客が声をかけた。 お客:「あの~、『思想』の本の棚はどこですか?」 店主:「うちに置いてある本は、全部、『思想』の本だよ」 「ぼくは本屋のおやじさん」 (晶文社、1983年) 前 袖に掲載の写真 (左端の人物が早川義夫氏。右ドアの奥に見えるのが奇跡の本棚です)

「桜ほうさら」 宮部みゆき

[読書の繰言] 「桜ほうさら」 著:宮部みゆき     ISBN978-4-569-81013-3 (読了:2014年09月21日) ストーリーはミヤベ節でマンネリ感は避けられぬ。でも語り口がやっぱりすごくいいなぁ。 「 日本の古典をよむ12  今昔物語集」 編:馬淵和夫ほか     ISBN978-4-09-362182-3  (読了:2014年09月21日) こりゃすごい。芥川が題材に選ぶのも納得できる。現代性すら感じられる物語たち。 「内乱記」 著:ユリウス・カエサル     ISBN4-06-159234-3  (読了:2014年09月21日) 悪くはないが「ガリア戦記」のレベルではないと思う。訳者の技量か、カエサルの衰えか、ワタシが馬鹿なのか。

「むかしの味」 池波正太郎

[読書の繰言] 「アール・デコ・ザ・ホテル」 著:稲葉なおと     ISBN4-7630-0623-1 (読了:2014年09月21日) 悪くないのだが何故かピンとこない。(著者がなんだか女性みたいな感じだなぁ。彼の心の性が女性なんだろうか。) 「むかしの味」 著:池波正太郎     ISBN978-4-10-115650-7  (読了:2014年09月21日) 以前読んでいたが、やはり薀蓄のある話は何度読んでも面白い。やや懐古的かな。 「ヘミングウェイ全短編2」 著:アーネスト・ヘミングウェイ     ISBN4-10-210011-3  (読了:2014年09月21日) 残念、ひっかからない。でも「彼の別の本を読んでみるか」という気にはさせてくれる。

「イギリス 繁栄のあとさき」 川北稔

[読書の繰言] 「イギリス 繁栄のあとさき」 著:川北稔     ISBN4-478-20035-1 (読了:2014年09月06日) 20年前 (付記:2014年のコラムです) 1995年に出版された事に注目。日本の将来をしっかり見据えていた学者がいたことを。 「緊急深夜版」 著:W・P・マッギヴァーン     ISBN4-15-000469-2  (読了:2014年09月06日) ハードボイルドとしてはちょっと惜しい。内容は良いが流石に翻訳古し。 「 日本の名随筆  別巻93 言語 」 編:千野栄一     ISBN4-87893-673-8  (読了:2014年09月06日) 内容は興味深いが、このシリーズとしてはやや異色。エッセーとして読むには辛いかもしれない。

「鉄道旅へ行ってきます」 酒井順子ほか

[読書の繰言] 「鉄道旅へ行ってきます」 著:酒井順子、関川夏央、原武史     ISBN978-4-06-216693-5 (読了:2014年08月30日) 脱鉄っちゃんの拗ねっぷりが面白い。元祖オタクの成功例だなこれは。 「マイクロファイナンス」 著:菅正広     ISBN978-4-12-102021-5  (読了:2014年09月06日) マイクロファイナンスの概説と、日本における貧困の問題をざっと理解するのに好適 「逆説の日本史11 戦国乱世編」 著:井沢元彦     ISBN4-09-379681-5  (読了:2014年09月06日) 「信長の比叡山焼き討ち」が日本の政教分離を達成したマイルストーン。これは重要ポイントだと認識した。

「僕の描き文字」 平野甲賀

[読書の繰言] 「複雑な世界、単純な法則」 著:マーク・ブキャナン     ISBN4-7942-1385-9 (読了:2014年08月30日) 複雑系の進化はまだ続いている事がわかった。6段階のつながりが面白い。 「僕の描き文字」 著:平野甲賀     ISBN978-4-622-07291-1  (読了:2014年08月30日) 1938年生まれの爺さんだったんかい!びっくり。「ヒラノコウガグロテスク」フォントが欲しい。 「正しいワンマン経営」 著:伊藤大博     ISBN4-88399-124-5  (読了:2014年08月30日) 常識的だが妥当な内容。結果責任と実行責任の切り分けは重要ですね。

「数の魔力」 ルドルフ・タシュナー

[読書の繰言] 「もしも月が2つあったなら」 著:ニール・F・カミンズ     ISBN978-4-487-80494-8 (読了:2014年08月03日) 内容は良いのだが、「シリーズ第二弾の悲劇」か。やはり一作目を超えるのは至難の業ということだ。 「別冊太陽 平田篤胤」 編:米田勝安・荒俣宏     ISBN4-582-94468-X  (読了:2014年08月03日) 何度も言うが「『別冊太陽』に外れなし」。本書も内容が充実しているし、しかもイノマタ。 「数の魔力」 著:ルドルフ・タシュナー     ISBN978-4-00-005534-5  (読了:2014年08月30日) ちと読みにくし。飛ばし読みをお薦めする。そうしないと全体像が見えてこない。 (付記:読み飛ばして後で通読する。以前はやらなかった読書法だが、この本からちゃんと出来るようになった気がする。改めて岩波書店に感謝する。)

「日本の名随筆 定年」 山田智彦

[読書の繰言] 「日本の名随筆  別巻20  定年 」 編:山田智彦     ISBN4-87893-840-4 (読了:2014年08月03日) 職がなくなってもみなさん悲観的でないのは何故だろう。文筆家は人間ができているのか、不思議でならない。 「 ベスト・アメリカン・ミステリ  クラック・コカイン・ダイエット」 編:S・トゥロー他     ISBN978-4-15-001807-8 (読了:2014年08月03日) ストーリーは引き込まれるのだが読んでいて辛い内容が多かった。当たりまえだが編者者と読者の相性はアンソロジーの大きな要素だ。 「奥の細道 俳句でてくてく」 著:路上観察学会     ISBN4-87233-704-2  (読了:2014年08月03日) よかれ悪しかれ赤瀬川流。ワタシは好きだけどね。

「水滸伝19」 北方謙三

[読書の繰言] 「水滸伝19」 著:北方謙三     ISBN978-4-08-746282-1 (読了:2014年07月13日) この終わり方しか無い、そのようなエンディング。 (付記:全19巻の途中巻コメントも纏めてここに置いときます。ご参考ま、、にはならんか)      12巻:ついに晁蓋を殺してしまった。あと8巻どうつなげるのよ?      13巻:108人もいるから惜しげもなくどんどん殺す北方さん      16巻:暗闘、謀略、暗殺、、、不思議と卑怯さが現れないのは著者の共感ゆえだろう      17巻:ここあたりから楊令伝への序章開始。Part2を意識すると伏線が卑怯に見えますぜ北方先生      18巻:惜しむらくは楊令の持ち上げ方が唐突すぎる。林冲と公孫勝の関係は悲しいほど美しい 「ベスト・アメリカン・ミステリ ハーレム・ノクターン」 編:J・エルロイ他     ISBN4-15-001768-9 (読了:2014年07月13日) ハードボイルド主体の短編集で特に少年野球の話が良い。ハードボイルドの文体リズムは直截、でも主人公の心は後悔で捻じれている。 (付記:ハードボイルドを読むのは現代人の心のデトックスになり得る、と騒がしいSNSを眺めながらぼんやり思いました) 「ナチュラル・ナビゲーション」 著:トリスタン・グーリー     ISBN978-4-314-01110-5 (読了:2014年08月03日) 意外な拾いもの。押しつけがましくないのが心地よい。さすがに紀伊國屋書店は良い仕事をしていますなぁ。

「仕事の手帳」 最相葉月

[読書の繰言] 「子どもの難問」 著:野矢茂樹     ISBN978-4-12-004558-5 (読了:2014年06月15日) 編者の言う「読者層を無視して、自分勝手に答えている」哲学者が潔い。それでこそ大人。 「紳士同盟」 著:小林信彦     ISBN978-4-594-05703-9 (読了:2014年06月15日) ストーリーはありがちだが、小林氏の筆力で読ませてくれる。 「仕事の手帳」 著:最相葉月     ISBN978-4-532-16927-5 (読了:2014年06月16日) やっぱりこの人は本物だ。さらっと書いているが凄まじい努力と挫折が隠れている。

「世界の戦争史」 ロジャー・パルバース

[読書の繰言] 「神道はなぜ教えがないのか」 著:島田裕己     ISBN978-4-584-12395-9 (読了:2014年06月08日) 前半は?だが、後半にかけて調子が出てくる。残念ながら新書では尺が短すぎる。もう少し長さが有ればなぁ。 「ゴムの惑星」 著:赤瀬川原平     ISBN4-416-29503-0 (読了:2014年06月08日) 巨匠の脱力は相変わらず気持ち良いですな。壮年時代から老人力があった方なので、ワタシには真似できません。羨ましい限り。 「世界の戦争史」 著:ロジャー・パルバース     ISBN978-4-7976-7265-7 (読了:2014年06月11日) 視点がへんなヒューマニズムに毒されていないため、近代戦の本質をえぐった内容になっている。

「帝国」 スティーヴン・ハウ

[読書の繰言] 「十二人の評決」 著:レイモンド・ポストゲート     ISBN4-15-001684-4 (読了:2014年05月28日) 悪くはないが現代目線では高評価は出来ない。つまり本格推理小説も時代とともに進化しているという当たり前の事実を知る。 「帝国」 著:スティーヴン・ハウ     ISBN4-00-026867-8 (読了:2014年06月08日) 惜しむらくは短い。この倍のページが無いと著者は持論を十分に展開できないのではないか。 「 フェラーリの主題による変奏曲 」 著:田中武道     ISBN4-7952-2568-0  (読了:2014年06月08日) [劇毒注意] これはすごい!読むと死ぬぞ。 (付記:ペダントリーが嫌いではないワタシだが、これは特記に値する酷さだった。 「バブル期の、自己陶酔感にみちた独善性」を知るには良い資料 だが、時間の無駄だ。 あまり悪口は言いたくないが「毒物」の表示は必要だからね。) (付記2:実はもう一冊とってもウズウズする本があるのだが、「2番目に酷い本」なので未来永劫コメントしない。 「悪名は無名に勝る」は残念ながら本当だ 。 )