「すべての道はローマに通ず」 塩野七生

[読書の繰言]

「ローマ人の物語27~28 すべての道はローマに通ず(上)(下)著:塩野七生
    ISBN4-10-118177-2(上)・ISBN4-10-118178-0(下) (読了:2012年07月15日)

この巻に塩野さんの半分が詰まっている。最相さんにも通じる根の太さ。その上、二人とも女性。最強じゃん。付記:エンジニアはこの巻を読んで奮起せよ。歴史は常に「誠実な技術者」の味方だ。)

「科学的とはどういう意味か」著:森博嗣
    ISBN978-4-344-98220-8 (読了:2012年07月28日)

この様な事を改めて表明しなければならない現代の教育システムに大変な危機を感じる。(付記:2020年のコロナ禍を経て、その危機感はいよいよ強くなった。)

「いつだって大変な時代」著:堀井憲一郎
    ISBN978-4-06-288114-2 (読了:2012年07月28日)

精神的には前記本とペアだ。でも今の時代、「結果的に同じ事(付記:根源的に同等の概念)を主張しているのに、表面的には対立意見として捉えられる」と思うとゲッソリする。

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