玄関先の沙羅双樹

[今週の繰言] 七十二候: 鴻雁北

玄関先の沙羅双樹、冬に枝を落としたところから樹液が一気に噴き出した。きっちり季節と連動して一所懸命に生きようとしている。ふと自分の手に目を落としたら泣けてきた。ナゼだろう。

春の日の 命に落とす 涙かな(刻空)

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