世間の片隅で

[今週の繰言] 七十二候: 牡丹華

古い映画の名言集(『十二人の怒れる男』(1957年):陪審員9番のセリフ)

(あの証人の老人は)「誰にも相手にされず、これまでの75年間を生きてきた。誰の記憶にも残らず、誰からも意見を求められたことがない。世間の片隅で、怯えるように生きてきたあのような男の気持ちは、私にはよくわかる」

年を経て わかる気持ちの 悲しさよ(刻空)

コメント

このブログの人気の投稿

これで花粉が無ければねぇ

木陰であやうく ボケ老人

「ナンシー関 対談集:無差別級」 ナンシー関

食べること 生きる基本だ 忘れるな

「月光」 林完次