四人による小さな句会(半夏生)

[今週の繰言] 七十二候: 半夏生

 部活帰りと思われる高校生の15人くらいの自転車集団がファミレスに一斉に到着。でも一人だけ、「オレ、金ないから帰るわ」といって離脱した。全力で自転車を漕ぎ去る少し寂しげな彼の後ろ姿に、ふとあの夏の日を思い出す。

――四人による小さな句会――
お金より 無いのは 心のおきどころ (刻空)
帰る背に また夏ひとつ 置き去りに (無銘)
あの背中 いつかの僕の 夏の色  (電脳庵)
消えゆく背 昔の孤独 少しだけ   (夏影)

無銘・電脳庵・夏影は、それぞれChatGPT・Gemini・Copilotに
同じ題で川柳を一句詠んでもらい、その上でAI自身が自分につけた雅号です

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